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矢印通販サイトで入手したビゴレ(旧ビゴラ)の錠剤チェック!
ジャーマン・レメディーズ社が製造販売するED治療薬が「ビゴレ(vigore)」です。

同社は主に呼吸器ケアや心臓血管ケア、胃腸疾患、女性向けヘルスケアなどの分野を専門とするインドの製薬会社で、「ビゴレ」の他に「タドラ」といったED薬も販売していますが、レメディーズ社製のED薬は、インド以外の国では正式に認可されていないため、日本国内では未承認薬という扱いになり、薬局薬店や医療機関で入手することはできません。

※補足:「ビゴレ」はシルデナフィル、一方「タドラ」はタダラフィルを主成分とするED薬なので、両者は商品名こそ似ているものの、バイアグラ系とシアリス系という違いがあります。

そのため、大半の方は個人輸入という形で入手することになりますが、日本への正当なルートが確立されていない「ビゴレ」のようなコピー版ED薬は、何が入っているか分からない怪しい偽造品を掴まされるリスクも高く、過去には重篤な副作用も報告されています。

そういう意味ではあまりお勧めできないED薬ですが、国内の医療機関で処方してもらう「バイアグラ」や「シアリス」は、薬代だけで1錠あたり1,000~2,000円ほどするため、継続使用するとなると費用もバカにならず、どうしても安価なジェネリック薬に魅力を感じてしまう人は少なくないようです。

かくいう私もそのひとりで、通販サイトを利用して、レメディーズ社製の「ビゴレ」を試しに購入してみました。

手元にある「ビゴレ」が本物か偽物かは分かりませんが、とりあえず商品パッケージ(外箱)や錠剤(タブレット)を入念にチェックしてみたので、商品情報をまとめておきます。
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通販サイトで入手したビゴレ(旧ビゴラ)の錠剤チェック!

過去に何度か利用したことがある某個人輸入代行業者の通販サイトで「ビゴレ」の購入手続きを行ったところ、代金の支払い完了メールが来てから、ちょうど10日目にこちらの小包が私のもとへ届きました。
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小包には、追跡バーコードや住所&税関告知書などのラベルが貼り付けられていますが、中身がなんであるか一目で分かってしまうような記載はどこにもありません。

梱包テープを剥がすと、中には発泡スチロール製の緩衝材と一緒に商品が入っています。
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今回は「ビゴレ」以外のED薬も購入していますが、注文した商品はすべて揃っていたので、まずは流通上のトラブルがなかったことに一安心といったところでしょうか。
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上記写真は、私の手元にあるジャーマン・レメディーズ社製「ビゴレ」のパッケージ(外箱)画像です。

外箱サイズは、縦6.5cm×横7.6cm×厚み1.5cmほどで、表と裏には「VIGORE 100」という商品名が書かれていますが、「100」という数字は有効性分シルデナフィルの含有量を表しており、50mgタイプでは「50」という数字に変わってきます。

※補足:同商品は「ビゴ(Vigora)」として販売されていましたが、2017年頃から「ビゴ(Vigore)」という商品名に変更されています(理由は不明…)。

一方、側面に記載されている基本情報によると、「ビゴレ」の使用期限は3年だということがわかります。

代行業者の通販サイトを利用して個人輸入しているので、本物(偽物)かどうかの判断は難しいところですが、外箱に関しては、明らかに怪しい(デザインや製造販売元が明らかに違うなど)と思われる個所は見当たりません。

それでは、外箱チェックはこのくらいにして、さっそく中身を取り出してみましょう。
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「ビゴレ」のケースには錠剤シートと取扱説明書の2点が入っています。

PTP包装シートには、100mgのビゴレ錠が4錠、1箱1,200円で購入していることから、1錠当たりの価格に計算し直すと300円ほどです。

国内の医療機関で処方される「バイアグラ(ファイザー)」や国産のバイアグラ・ジェネリックは、1錠当たり1,000~1,500円ほどするため、「ビゴレ」がいかに安価であるかということがよくわかります(ただし、安全性という点では保証がない…)。

一方、こちらは「ビゴラ」の取扱説明書になります。
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海外版のED薬なので、説明はすべて英語表記となりますが、同じレメディーズ社でも、シアリス系のED薬「タドラ」には取扱説明書がないため、いったいどういう基準で取扱説明書の添付の有無を決めているのか個人的には気になるところです。

さらに、錠剤シートからビゴレ錠を取り出して入念にチェックしてみました。

こちらがビゴレ錠になります。
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タブレットはおむすび型で、やや光沢のあるワインレッド色のコーティング剤に覆われており、どことなくランバクシー・ラボラトリーズ社のバイアグラ・ジェネリック「カベルタ」と似た色形をしています(カベルタの詳細についてはEDリストからどうぞ)。

錠剤の表面には「100」という数字(裏面にはない)が刻まれており、粒の大きさは一辺が約1.2cmほどで、日本人には少し飲みにくそうなサイズですが、薬品臭さなどはなく無臭です。

さらに、錠剤を半分にカットし、中身の方も確認してみました。
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中心に切れ目が入っていると、ピルカッターがなくても、均等にカットしやすいのですが、コーティング剤に覆われた中身は、白い粉がギュッと圧縮されて詰まっており、見たところ特に不純物や異物などは確認できません(だからといって、本物とは限りませんが…)。

さらに水で溶かすと、時間の経過とともにどのように変化するのか、ついでに溶解実験もしてみたので、参考までに画像をアップしておきます。
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個人輸入で入手したED薬は使用前にできるだけ溶解実験をして様子を見ることにしていますが、私の手元にある「ビゴレ」は「タドラ」ほどではなかったものの、他社製のED薬に比べると溶解スピードが早く、1分30秒後には原形が分からないほど崩壊しています。

特にコーティング剤の溶解は印象的で、これまでの実験ではみられなかった濃い色をしており、なんとなく体に悪そうな気がしてならないと思うのは私だけでしょうか・・・

以上、私が某個人輸入代行業者の通販サイトで購入したジャーマン・レメディーズ社の「ビゴレ」について、画像を交えながら入念にチェックしてみましたが、私が入手した「ビゴレ」が本物なのか、それとも偽物なのかを見分ける術はありません。

自己責任を承知の上で「ビゴレ」の体験談を別ページで記事(ビゴレの効果の有無を検証)にしていますが、本物であるという保証はどこにもないので、未承認薬の使用はあまりお勧めできません。

そのため、不安な方は専門医のいる医療機関で「バイアグラ」や「シアリス」などのED治療薬を処方してもらうようにしてください。