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コレだけは押さえる!歯槽膿漏の症状と特徴

歯の構造歯槽膿漏とは、歯を支えている土台ともいえる歯周組織が破壊されることによって起こる歯の病気です。

※ 正確には歯そのものではなく、歯を支えている骨が膿によって溶けていく病気のこと。

歯槽膿漏を悪化させる主な原因は、歯や歯肉に溜まった歯垢(プラーク)と言われていますが、他にもストレスや喫煙、糖尿病をキッカケに症状が進行するケースもあるようです。
歯周組織 歯肉 歯根(歯の根っこにあたる部分)を取り囲んでいるやわらかい組織(いわゆる歯茎)
歯根膜 歯根の周囲を取り巻き、歯と歯槽骨を結び付けているクッション的役割を担った膜
歯槽骨 歯根膜を介して歯肉に包まれている歯を支えている、いわば土台ともいえる骨
セメント質 歯根の表面を覆っている薄い組織
歯槽膿漏という病名の由来は、歯槽骨周辺(主に歯周ポケット)から膿が漏れ出す症状から付けられましたが、最近は歯槽膿漏という言葉は使わず〝歯周病〟という病名でひとくくりにされているようです。

歯槽膿漏は本当はとても怖い歯の病気なのですが、初期段階にあると自覚症状も少ないため、知らず知らずのうちに症状が悪化してしまっている人が多く、隠れ歯槽膿漏患者は思った以上に多いと考えられています。
歯槽膿漏による歯の影響 矢印物を噛むことができない…
矢印冷たいものが酷くしみる…
矢印歯が抜け落ちる…
主な症状 矢印歯のぐらつき
矢印歯周ポケットの拡大
矢印歯茎の腫れ・出血・排膿
矢印不快な口臭 …etc


コレだけは押える!歯槽膿漏の予防・治療法

自覚症状の少ない歯槽膿漏は、ゆっくりと時間をかけて症状が進行していく慢性的な歯の病気です。

40代以降の8割程度の方は、程度の差こそあれ、歯周病菌に感染していると言われていますが、歯槽膿漏は主に歯や歯茎に付着した歯垢をきっかけに歯周病菌が繁殖することで引き起こるため、日頃のメインテナンスがとても重要になってきます。

そのため、自己管理(ブラッシング)によるケアが8割、残りの2割は歯科医院で行う(歯垢・歯石除去などの定期検査)というケアが、効果的かつ理想的な予防法となってくるので、日頃、使用している歯磨き粉などは歯槽膿漏予防向けの製品に変えてみるのも良いかもしれません。
治療法
冷たいものが歯にしみたり、歯茎から膿が出るなど、歯槽膿漏を起こしている場合には早期治療が何よりも大切ですが、どのような治療が行われているのか気になるところではないでしょうか。

そこで、参考までに、歯科医院で実際におこわわれている一般的な治療法をいくつか紹介しておきましょう。
歯槽膿漏の主な治療法
チェックスケーラーによる歯垢・歯石除去 / 洗浄
チェック噛み合せの調整
チェック詰め物の再治療
チェック抗真菌剤等の薬を使った治療
チェック外科手術(歯茎を開く手術、インプラント治療 …など)




口内ケア:豆知識

生葉ってなに?

今ではすっかり定番ブランドとなりましたが、歯槽膿漏ケア目的で、2000年に発売された医薬品・医薬部外品が小林製薬の『生葉』です。

生葉に含まれる殺菌成分ヒノキチオールが原因菌に作用し、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムが歯茎の腫れや炎症を抑えることによって歯槽膿漏・歯肉炎を防ぎます。

歯槽膿漏は主に歯や歯茎に付着した歯垢をきっかけに歯周病菌が繁殖することで症状が進行(悪化)していくので、日頃のケアがとても重要になってきます。

そのため、歯科医院での定期検査も大切ですが、自己管理(ブラッシング)によるケアを怠るとあまり意味がないので、歯(歯茎)の健康を保つためには、生葉のような歯槽膿漏対策向けの商品を試してみるのもよさそうです。



歯ブラシで取り残した歯垢は歯間ブラシで取り除こう!

たとえ正しいブラッシングテクニックを身に着けても、歯や歯茎(歯肉)に付着した歯垢をすべて取り除くことは不可能です。

また、たとえどんなに健康的な歯茎をもっていても、年齢と共に多少は歯茎も退縮し、次第に歯と歯の間に隙間が生じてきます。

歯と歯(あるいは歯茎)の隙間に溜まった歯垢は、歯ブラシだけで取り除くことは極めて困難なので、そんな時に役立つグッズが「歯間ブラシ」です。

隠れた歯垢を取り除く専用の歯間清掃具「歯間ブラシ」を使うことで、歯ブラシでは掻き出せないような歯垢を効率よく除去することができます。

歯間ブラシは数百円程度(人気があるのは電動タイプですが、価格はやや高め)で購入でき、価格も手頃なので、入れ歯は嫌だ!という方は、一度、使ってみるのも良いかもしれません。

ただし、力の入れすぎやブラシサイズを誤ったりすると、かえって歯茎を傷める恐れもあるので、使用の際には注意が必要です。

※ できれば歯科医師や歯科衛生士の指導を受けた上で使用するのがベスト!