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意外と知らない !? 包茎手術の痛み

包茎手術痛みに関しては、術後の見た目(傷跡は目立たないか…など)と同じくらい気になる不安要素のひとつですが、包茎手術を受けたことによって起こりうる痛みは、① 手術によって生じる痛みと ② そうでない痛みとに分けることができます。
手術による痛み 手術前 麻酔時の痛み
手術中 特になし
手術後 麻酔切れ後の痛み
手術とは関係ない痛み 刺激に慣れていない亀頭に対する摩擦によって起こる痛み
手術による痛み
包茎手術(ノンカット法は除く)は、あくまで性器の一部にメスを入れる外科手術なので、個人差によって痛みに対する感じ方は異なってきますが、主に術前と術後に痛みを伴います。

※ 手術中は麻酔が効いているため、性器を触られているような感じはあっても痛い!と感じることはないようです。

-----〈術前〉-----

麻酔注射イメージ手術前の痛みとは、いわゆる包茎手術中の痛みを無くすために打つ麻酔注射時に生じる一時的な痛み(感覚としては皮膚をつねったような痛み)のことですが、中には麻酔時の痛みさえも軽減させるために数段階に分けて麻酔薬を注入する方法を取り入れているクリニック(例:基礎麻酔 → 深部冷却 → 麻酔薬注入)などもみられます。

-----〈術後〉-----

通常、包茎手術は入院の必要がない日帰り手術なので、術後の痛みを軽くみている方もいるようですが、麻酔が切れはじめると、縫合部を中心にジンジンとした鈍い痛みが襲ってくるようで、包茎手術を受けた半数程度の方は処方された痛み止めを服用しながら、痛みに耐えているというのが現状のようです。

また、術後に生じる痛みは個人差もありますが、一時的なものではなく、数日間(人によっては1~2週間程度)続くことも珍しくはないため、包茎手術を検討されている方は、術後の痛みに関しては、ある程度覚悟しておくべきかもしれません。

※ 近年は抜糸の必要がない溶ける糸を使用するクリニックも増えています。
こんな時に痛みが襲ってくる!一例
チェック包帯、ガーゼの交換時にかさぶたなどがへばり付いていることも多く痛みを伴う…
チェック定期的に行う消毒液と軟膏を塗布した際の刺激や薬剤がしみる…
チェック朝立ちも含めた勃起時に痛みを伴う…
チェック加減しながら排尿しないと一時的な激痛や痛みを伴う…
※ 蒸れやすい夏場の手術は避けた方がよいといった意見もあるようです。
手術とは関係のない痛みについて
包茎手術をしたことで起こりうる痛みのひとつが亀頭摩擦による痛みです。

特に亀頭を滅多に露出させたことのない仮性包茎や常に包皮に覆われていた真性包茎の方は、いままで亀頭が包皮に覆われていた分、外部からの刺激に対し非常に敏感になっていることが考えられます。

そのため、亀頭と下着が擦れることによって生じる刺激が長時間続くと、痛みとなって感じてしまう方もいるようです。

※ 刺激対策にさまざまなオプションを強引に勧め、高額な料金を請求してくるクリニックもあります。この手のオプションは、必ずしも効果があるとは限らないので慎重に検討して下さい。

しかし、この種の痛みは包茎を脱した方にとって避けては通れない問題なので、摩擦に強くなる亀頭ができあがる(大抵1ヶ月もすれば刺激にも慣れ、気にならなくなる方が多いようです)までは、辛抱しなければならない痛みと理解すべきかもしれません。


知っ得 !? 痛みの少ない包茎手術

痛みの少ない包茎手術として考えられる術式としてノンカット法(包皮は切らない)が挙げられますが、ノンカット法は軽度の仮性包茎向きであり、包皮が極端に余っている人や真性包茎、カントン包茎の方には適しません。

また、ノンカット法は、しばらくすると元の状態(つまり包茎)に戻ってしまう可能性も高く、病院で包茎手術をするなら、はじめからノンカット法は受けるべきではないと考える医師もおり、意見は分かれるところです。
ノンカット法
術式 手術方法 メリット デメリット
根元部固定法 医療用の接着剤を使って陰茎の根元で固定する包皮を切らない(ノンカット)包茎手術。 傷跡が残らず、痛みはほとんどない。 包皮を切除するわけではないため、矯正効果は高くない。
ナチュラル
ピーリング法
専用の糸で包皮を縫い剥き癖をつける包皮を切らない包茎手術。 傷跡が目立たず、自然な仕上がりになる。
一方、包皮にメスをいれる包茎手術は程度の差こそあれ、いずれの術式も術後の痛みは避けては通れないと理解しておくべきですが、包茎手術にも複数の方法があり、術後の見た目(傷跡の目立ちにくさ)に配慮した術式などもあるので、参考までに、その代表的な術式を2つほど紹介しておきましょう。
亀頭直下埋没法
勃起時の陰茎(ペニス)の大きさを正確に計測し、余分な包皮を電気メスなどで切除した後、亀頭の直下(いわゆるカリ部)で縫合する包茎手術です。

切開線が亀頭のすぐ下にくるため、手術痕が亀頭のくびれに隠れ目立ちにくく、自然にムケた感じに仕上がることから、現在では多くの美容外科や形成外科が取り入れている術式のひとつですが、手術費用が若干高めに設定されています。

また、この手術は比較的高度な技術を必要とするため、未熟な執刀医が行うとリスク(痛みや出血などがひどくなる)も大きく、執刀医の技量に左右される術式だと言われているので、失敗のリスクを減らすためにも病院は慎重に選ぶ必要がありそうです。
複合曲線作図法
包茎手術や性病治療の分野で有名な上野クリニックが行っている見た目(デザイン)と機能(感度など)を重視した独自の術式が複合曲線作図法です。

包茎手術を受ける患者ひとりひとりの包皮の余り具合に合わせ、亀頭から3~5mmの箇所に切除線を引くため、手術痕を亀頭の傘の下に隠すことができ(つまり、傷跡が目立たない)、裏スジの包皮小帯も残すため、性感帯の感度低下を招くリスクを軽減しているのが特徴です。

しかし、この手術もやはり高度な技術を必要とするため、他の包茎手術に比べると手術時間もやや長め(1時間程度)で執刀医の技量に左右されます。


包茎:豆知識

手術を受けなくても包茎矯正はできる !?

手術ほど確実性はないものの、安価でリスクの低い方法が矯正具を使った矯正です。

市販の包茎矯正器具には、大きく3タイプ(下着/リング/シール(接着剤))に分けることができますが、数ある包茎矯正グッズの中から、比較的、定評のある矯正器具を3つほど紹介しておきます。

バイオバイタルパンツ
元祖包茎矯正下着と呼ばれるビガーパンツの正式な後継商品に該当するのが、この〝バイオバイタルパンツ〟です。

従来のビガーパンツに固定されていたリングにも伸縮性はありましたが、限界があり、陰茎の太さによってはリングサイズが合わないといった問題点がみられました。

そこで、バイオバイタルパンツではリング位置が調節できるよう工夫されており、自分のベストポジションに合わせることができるため、自由度の高い機能を備えているのが特徴です。

ただし、クリップで調節できる分、位置の調節を上手くしないと包皮が引っ張られて痛みを伴ったり、用を足すとき面倒であるといった声も上がっています。

バイオバイタルパンツは外見上は一般の下着と変わりないので、パンツを裏返さないかぎり、包茎矯正器具を使っていることがバレる心配はまずありません。


マイラップ
数あるリングタイプの包茎矯正器具の中では、最もポピュラーな定番グッズで、根強い人気を誇っています。

気になる使用感ですが、スタンダードタイプのリングは弾力性のあるシリコンゴムを使ってはいるものの、やや硬めに感じられるため、亀頭部の刺激に特に敏感な人は、慣れるまで、その硬さに痛みを感じてしまう(特に勃起時)方もいるようです。

また、構造がシンプルなだけに、しっかりと装着したつもりでも、包皮が長いと皮がリングを乗り越えてしまうため、マイラップは比較的経度の仮性包茎向きの矯正器具といえます。


サフィット
1層構造のマイラップとは異なり、2層構造にすることで、亀頭を確実に露出させる機能がアップしているため、マイラップでは包皮がリングを乗り越えてしまうといった、包皮が長い仮性包茎の方にも、ある程度、対応できる機能が備わっています。

ただし、連結するパーツの突起部がプラスチック製であるため、刺激に敏感な方は亀頭が当たると痛みを感じることもあるようです。

軽度の仮性包茎であればマイラップからはじめてみるのもよいですが、包皮が長いと感じているならサフィットの方が〝剥き癖〟をつけ易いかもしれません。


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