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知らないと怖い!包茎手術の失敗例

病院で行われる包茎手術(ノンカット法は除く)は、性器の一部にメスを入れる外科手術なので「100%失敗はない!」と断言することは出来ません。

では、包茎手術によって起こりうる〝失敗〟とは、いったいどのような症例があるのか・・・?

とても気になるところですが、包茎手術の失敗例には、大きく2つ《見た目》と《機能面》とに分けることができそうです。
術後の見た目(デザイン)の失敗例
包茎手術を受けたら、ひと目で分かるような傷跡(手術痕)が残ってしまったというケースが典型的な失敗例です。

経験の浅い医師が執刀したり、平常時と勃起時の包皮の長さをいい加減に計測して手術を行っているようなクリニックでは起こりやすいミスといえるでしょう。

また、手術方法によっては手術痕が目立ちやすい術式もあるので、カウンセリングの際には仕上がりのデザインについてもしっかりと説明を受け、意思の疎通(包茎手術自体の失敗というよりも、自分が想像していた仕上がりとは違ったというトラブルも多いようです)を図っておくことが後々のトラブルを避けるためにも重要になってきます。
主な失敗例
チェック縫合部位の傷跡が目立つ(いわゆるツートンカラー)!
チェック縫合部分が醜く晴れ上がる!
チェック包皮が不自然なムケ方をするため、包茎手術を受けたことがバレやすい!
チェック包皮を切りすぎてしまったために、カリ首が丸出しになっている!
見た目の失敗は再手術によってある程度修正できる点が唯一の救いですが(ただし、絶対ではない…)、再手術となると治療費がかさむ場合も多いので、経済的負担は大きくなります。
機能面の失敗例
見た目の失敗とは異なり、再手術をしても元に戻るとは限らない(つまり、取り返しがつかない)ケースが機能面での失敗です。

機能面の失敗は主に執刀医の腕に左右されるところが大きいので、実績のある熟練医師の下で包茎手術を受けることが大切です。
主な失敗例
チェック包皮を切りすぎてしまったため、勃起時にツッパリ感や痛みを伴う!
チェック包皮小帯(裏スジは性感帯の重要な一部)の損傷による感度低下!
チェック性感帯切除による勃起不全や不射精!

失敗・後悔しないためのクリニック選びのポイント

前項で説明してきたように、包茎手術にも失敗というリスクがつきものですが、包茎手術自体は安全性の高いポピュラーな治療法なので、経験豊富な執刀医の下、手術が行われる分には、失敗は少ないとされています。

クリニック選びのポイントつまり、包茎手術で後悔しないためには、手術費用が安い!とか、最新の医療機器を取り揃えている!といったキャッチコピーよりも、執刀医の腕(技術)や患者に対する病院側の姿勢(どれくらい親身になって対応してくれているか)の方が重要になってくるということです。
クリニック選びのポイント
チェック包茎手術を受けたいだけなのに、なんだかんだと御託を並べては他のオプション(亀頭強化など)を強引に勧めてくる。

チェックカウンセリングの際、費用やリスクについて曖昧な受け答えをしてくる。(治療後、適当な理由をつけて高額な料金を請求してくる恐れがある…)

チェック手術費用は安いが、あまり聞いたことのない規模の小さな無名の病院。(実績が少なく、包茎手術の経験が少ない未熟な医師が執刀している場合もある…)

チェック担当医と執刀医が異なる。(患者の希望していた仕上がりとは違う状態になる恐れがある…)

チェック術後の見た目を重視しているのであれば、泌尿器科よりも美容整形外科を選んだ方が良い場合もある。(全てではないが、泌尿器科の医師の中には、あくまで治療という観点から包茎手術を行っていることも…)
また、ひとくちに包茎手術といっても複数の術式があるので、代表的な術式を2つほど紹介しておきましょう。
亀頭直下埋没法とは…
勃起時の陰茎(ペニス)の大きさを正確に計測し、余分な包皮を電気メス等っで切除した後、亀頭の直下(いわゆるカリ部)で縫合する包茎手術が亀頭直下埋没法です。

切開線が亀頭のすぐ下にくるため、手術痕が亀頭のくびれに隠れ目立ちにくく、自然にムケた感じに仕上がることから、現在では多くの美容外科や形成外科が取り入れている術式のひとつですが、手術費用が若干高めに設定されているようです。

また、この手術は比較的高度な技術を必要とするため、未熟な執刀医が行うとリスク(痛みや出血などがひどくなる)も大きく、執刀医の技量に左右される術式だといわれているので、失敗のリスクを減らすためにも病院は慎重に選ぶ必要があります。
複合曲線作図法とは…
包茎手術や性病治療の分野では有名な上野クリニックが行っている、デザイン(見た目)と機能(感度など)を重視した独自の術式が複合曲線作図法です。

包茎手術を受ける患者ひとりひとりの包皮の余り具合に合わせ、亀頭から3~5mmの箇所に切除線を引くため、手術痕を亀頭の傘の下に隠すことができ(つまり、傷跡が目立たない)、裏スジの包皮小帯を残すため、性感帯の感度低下を招くリスクを軽減しているのが特徴です。

しかし、この手術は高度な技術を必要とするため、他の包茎手術に比べ手術時間も長め(1時間程度)で、執刀医の技量にも左右されるようです。




包茎矯正:豆知識

手術を受けずとも包茎を矯正することはできる !?

手術ほど確実性はないものの、安価でリスクの少ない包茎の矯正方法が市販器具を使った矯正です。

市販の包茎矯正器具には、大きく3タイプ(リング/パンツ/シール(接着剤))に分けることができますが、中でも最も種類が豊富なのがリングタイプの矯正器具です。

そこで、数あるリングタイプの包茎矯正器具の中で定番のリンググッズを2つほど紹介しましょう。

マイラップ
数あるリングタイプの包茎矯正器具の中では最もポピュラーな定番グッズのひとつで、発売から10年以上経った今でも消えることなく根強い人気を誇っているのがこのマイラップである。

気になる使用感だが、スタンダードタイプのリングは弾力性のあるシリコンゴムを使ってはいるものの、やや硬めに感じられるため、亀頭部の刺激に特に敏感な人は、慣れるまで、その硬さに痛みを感じてしまう(特に勃起時)といった感想をもらす人も多い。

また、構造がシンプルなだけに、しっかりと装着したつもりでも、包皮が長いと皮がリングを乗り越えてしまうため、包皮のあまり具合によっては効果があまりないケースもあり、マイラップは比較的経度の仮性包茎向きの矯正器具といえるだろう。


サフィット
1層構造のマイラップとは異なり、シリコン素材のリングを2つ組み合わせて装着する包茎矯正器具。

2層構造にすることで、亀頭を確実に露出させる機能がアップしているため、マイラップでは包皮がリングを乗り越えてしまうといった、重度(包皮が長い)の仮性包茎の方にも、ある程度、対応できる機能が備わっている。

また、サフィットは使用者の性器の大きさにも配慮した工夫(大きさの異なるリングが3種類(大/中/小)セットになっているため、自分のペニスの大きさに合わせて先端に装着するリングを調節することができる)がみられ、サイズが合わないといったリスクが回避できる点等も定番商品として指示され続けている。

ただし、連結するパーツの突起部がプラスチック製なので、刺激に敏感な方は亀頭が当たると痛みを感じることもある。

軽度の仮性包茎であればマイラップからはじめてみるのもよいが、包皮が長いと感じているならサフィットの方が〝剥き癖〟をつけ易いかもしれない。


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