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コレだけは押さえる!性器ヘルペスの薬の種類と用法

性器ヘルペスの治療には、病原体である単純ヘルペスウイルス(HSV)の増殖を抑える(抗ウイルス薬)を使った薬物療法が一般的です。

※ ただし、患者に発症した性器ヘルペスの症状(痛みや発熱がひどい…など)によっては、点滴や塗り薬を使った治療が試みられることもあります。

現在、性器ヘルペスを発症させている病原体に有効な薬は、アシクロビルをはじめ、塩酸バラシクロビルやビダラビンなどが挙げられます。

そこで、これらの有効成分を含んだ医薬品の商品名と用法についてザッとまとめておきましょう。
治療薬の種類と用法
製品名 有効成分 治療 用法
バルトレックス 塩酸バラシクロビル 内服薬 錠剤(塩酸バラシクロビル500mg)を1日2回服用。
ゾビラックス アシクロビル 内服薬
外用薬
錠剤(アシクロビル200mg)を1日5回服用。外用薬は1日数回、患部に塗布する。
アラセナA ビダラビン 外用薬 1日1~4回、1週間程度患部に塗布する。
※ 状況により用量用法が異なってくるので、必ず医師の指導に従ってください。
再発抑制療法とは…
右記豆知識で、その理由について触れていますが、現在の医学では性器ヘルペスの病原体である単純ヘルペスウイルスを体内から一掃する特効薬は残念ながら存在しません。

※ しかし、だからといって治療しないわけにもいきません。初感染時にしっかりと早期治療を行っていると、神経節内に潜伏するウイルスの量を減らすことができ、再発頻度が下がるといった報告もあるので治療は行うべきでしょう。

そのため、性器ヘルペスが頻繁に再発してしまうような方の中には、恋人も作れない…生まれてくる子供に感染してしまったらどうしよう…などと身体的な苦痛とは別に精神的に参ってしまっている方も少なくないようです。

しかし、そんな再発を頻繁に繰り返す方向けに試みられている治療法というものもあります。

その治療法が〝性器ヘルペス再発抑制療法〟です。

この再発抑制療法は、基本、年6回以上、再発を繰り返す方が対象とされていますが、抗ウイルス薬であるバルトレックスを、毎日1日1回飲み続けることで、性器ヘルペスの症状が現れる前にウイルスの増殖を抑え再発を減らそうという試みの治療法です。

※ 性器から排出されるウイルス量が減少するので、恋人や配偶者に感染させる危険性が低くります(ただし、100%ではない)。また、再発までの期間が伸ばせる効果があるだけでなく、再発後の症状が軽く治療期間も短期間で済むといった報告もあるようです。

この抗ウイルス薬を使った再発抑制療法は、約20年に渡って治療の安全性と有効性が認められており、世界50ヵ国以上で行われている標準的な治療法です。

現在、この再発抑制療法は日本国内でも行われている保険適用診療なので、性器ヘルペスの再発に悩まされている方は、一度、医師に相談してみるのも良いかもしれません。

病院外でも購入できる !? 性器ヘルペス薬の入手方法と注意点

性器ヘルペス治療薬として処方されるバルトレックスやゾビラックス等の抗ウイルス薬は、国内では医師の処方を必要とする薬品に指定されています。

そのため、これらの薬は市販されていないので、性器ヘルペスは病院治療が基本であり、入手方法も医師による処方が大前提となります。

※ 服用タイプの抗ウイルス薬が市販されていない主な理由は、正しい用法と用量で使用しなければ薬の効果がなかったり、起こりうる副作用等の危険が懸念されているためです。

ところが、海外の医薬品や化粧品等を営業目的ではなく、個人(あなた自身)で使用することを目的とした国内への持込は禁止されていません。

そのため、インターネットが普及した現在、性器ヘルペスのような性病に属する疾患は病院で治療するのには抵抗があるといった方々が、個人輸入代行業者を介して、バルトレックスやゾビラックスなどの抗ウイルス薬を購入されている方もいるようです。


治療薬


しかし、万が一、薬を服用したことによって副作用等の症状が現れたことを考えると、個人的には個人輸入による薬の入手はあまりおススメできる方法とは思えません。

したがって、それでもなお、個人輸入で入手したい!という方は、まず、下記に挙げるような注意事項に目を通し、十分納得した上で購入すべきです。
個人輸入者が理解しておくべき重要事項
チェック購入金額によっては関税(海外から輸入する際に課せられる税金)が発生する!

チェック個人輸入代行では商品の発送先が勤務先や事業所では認められない場合もあり、自宅発送しか認めていない代行業者もある!

チェック医師の処方を受けず、自身の判断でバルトレックス等の医薬品を個人輸入した場合、服用したことによる副作用はすべて自己責任となる!

チェッククーリングオフの適用はない!

チェック個人輸入代行業者に対し、薬品(効果・副作用など)に関する説明を求めても薬事法の規定により答えてもらえない!(つまりバルトレックス等に関する知識は、すべて自分で情報収集しなければならない)






性器ヘルペス:豆知識

性器ヘルペスの再発率が高いのはなぜ !?

性器ヘルペスは、治療を行っても再発率が高いといわれていますが、それはなぜか?

性器ヘルペスの病原体となる単純ヘルペスウイルスは、セックスなどを介して接触した性器部分の皮膚や粘膜から侵入してきますが、このウイルスは、一旦体内に侵入すると、その後、性器周辺の神経を伝って腰部近くにある腰仙骨神経節に潜伏するといった性質をもっています。

現在、性器ヘルペス治療として処方される抗ウイルス薬(バルトレックス…など)には、病原体であるヘルペスウイルスの増殖を抑え症状を和らげる効果はあっても、神経節に潜伏しているウイルスに対しては効果がないのです。

そのため、性器ヘルペスの治療を行っても、神経節に潜伏していたウイルスが免疫力の低下などをキッカケに、再び性器周辺部に戻ってきて増殖するため、何度も再発を繰り返してしまうというわけです。

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郵送性病検査ってなに !?

近年、増加傾向にある性病クラミジアは、男性は2人に1人、女性は5人に4人は自覚症状がないとも指摘されているように、性病は知らず知らずのうちに移されているケースも少なくありません。

そのため、不特定多数の異性と接触があったり、風俗店を利用している人などは、一度はきちっと性病検査を受けるべきなのかも知れません。

そこで、近年、病院に抵抗がある方向けに提供され始めたサービスが性病検査キットを使った郵送性病検査で、自宅で採取した血液や尿などをポストに投函するだけで、後日検査結果が分かる流れになっています。

最近は、この手のサービスを提供する会社が増えましたが、ふじメディカルでは、確認したい性病だけチェックすることができる(クラミジアだけ!など)単項目の検査キットが充実しているので、少しでも費用を抑えたいという方にはお勧めです。




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