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クラミジア検査の基礎知識!血液検査と尿検査の違い

クラミジア検査は大きく2つ、血液検査による〝抗体検査〟と、尿や患部の粘膜などを採取して行う〝抗原検査〟とに分けることができます。

そこで、なぜクラミジア検査には抗体検査と抗原検査があるのかについて、簡単に説明しておきましょう。
血液検査(抗体検査)で分かること
細菌やウイルスなどが体内に侵入してくると、その細菌(ウイルス)に対抗するための物質(抗体)が作られますが、この抗体の有無は血清中のタンパク質を測定することで分かります。

そこで、クラミジア感染の疑いがある人の血液を採取し、血液検査を行うことでクラミジア感染の有無を調べる方法が抗体検査です。

この血液検査によってわかるとされているものは「今までにクラミジアに感染したことがあるかどうか?」や「クラミジア感染による現在の活動状況(他人に感染させる可能性の強さ)」などだといわれています。

そのため、クラミジアの血液検査(抗体検査)では、〝過去〟にクラミジアに感染したことがあるかどうかの指標とはなっても、今現在、クラミジアに感染しているかどうかまでは判断できないこともあるのです。

※ つまり、抗体検査では病気が治癒している場合でも陽性反応を示すことがあります。

そこで、現時点でのクラミジア感染の有無を調べるには、血液検査ではなく、患者の尿や分泌物などを使った〝抗原検査〟を行うのが一般的です。
抗原検査で分かること
血液ではなく、患者の尿や患部の粘膜を採取し、菌の検出を試みる方法が抗原検査です。

主な検査方法はハイブリッドキャプチャー(HC)法やPCR法などが挙げられますが、過去を調べる血液検査(抗体検査)とは異なり、現時点におけるクラミジア感染の有無を調べることができるため、抗原検査で陽性反応が出た場合は治療が必要になってくるケースが多いようです。

※ 喉感染の疑いをHC法で検査した場合は、擬陽性を示す(喉には似通った遺伝子を持つ同属の菌が多数存在するため)こともあるので、他の方法で再検査を行うことがあります。

ただし、腹腔内の細胞を採取することは難しく、状況(卵管炎などの症状が見られ、クラミジア感染の疑いがある場合など)によっては、血液検査による抗体検査を行い、その結果によって判断することもあります。




性病かも…と思ったら!自宅でできるクラミジア検査方法

血液検査イメージ前項でも触れましたが、クラミジア検査における血液検査(抗体検査)は、抗原検査のみでは判断しかねる場合に用いられることが多く、通常は、尿(あるいは、性器分泌物)や患部の粘膜などを調べる抗原検査が行われます。

クラミジアは性感染症に属する疾患の中では特に感染者が多く、男女共にその感染者数はトップに君臨するほどポピュラーな病気として位置付けられているので、極端な話し、一度でも性行為をした経験のある人ならクラミジアに感染している可能性は〝ゼロ〟ではないということです。

※ 性器クラミジアは、男性は2人に1人、女性は5人に4人の方が自覚症状がないといった報告例もあります。また、クラミジア感染者と1回でも性交渉すると、5割(人によっては7割)を超える確率で感染するとさえいわれています。

そのため、 風俗店を利用したことがある、あるいは、今まで不特定多数の異性と性交渉をもってきたというような人は、男女問わず、一度、性病検査を受けてみるというのも賢い選択かもしれません。

しかし、クラミジアは性病なだけに病院で検査してもらうには抵抗があるという方も多いはずです。

そこで、性病検査はしてみたいけれど病院には行きたくない…といった方向けに始まった新たなサービス(郵送性病検査)あるので、このようなサービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
感染者数ランキング
男性 女性
1位 性器クラミジア 性器クラミジア
2位 淋病 性器ヘルペス
3位 尖圭コンジローム 尖圭コンジローム
4位 性器ヘルペス 淋病
[参考:2014年感染症発生動向調査]
郵送性病検査とは…
病院に足を運ばずに自宅で性病検査が行えるとして、近年注目されているサービスが〝郵送性病検査〟です。

このシステムについてザッと説明すると、ネット上から申込を行い、性病検査キットを郵送してもらい、簡単な方法で血液(尿)などを自己採取しポストに投函すると、後日検査結果が送られてくる…という流れになっています。

この郵送性病検査を提供している会社はいくつかありますが、下記に代表的な会社を2つほど挙げておくので、いきなり病院に行くのは抵抗があるけど、性病に感染しているなら悪化する前に治療したいという方は、一度、検討してみることをおススメします。
郵送性病検査キットサービス提供会社
GME医学検査研究所が提供している郵送性病検査サービス。もし仮に検査結果が陽性に出た場合は、GMEが提携している医療機関を紹介してくれるということなので、検査結果を持って病院に足を運べばよい手はずとなっている。また、GMEは、他の郵送性病検査サービスに比べると、自分が検査をしてみたい単項目の性病検査が充実しており(つまり、クラミジアの検査のみ申込むことができる)、利用者のコスト面にも配慮したサービスを展開しているので、検査費用に余裕がないなら、こちらの性病検査キットを検討してみるのも良いだろう。 郵送による性病検査サービスは、複数の性感染症が一度にチェックできる一括タイプのものが多いが、ふじメディカルでは、単項目だけチェックしてくれる検査キットが充実している(つまり、クラミジアだけの検査が可能!)。単項目だと、どうしても割高感はあるが、複数のセットものに比べれば費用は安価なので、クラミジアの感染の有無だけをチェックしたいという方は、ふじメディカルの性病検査サービスを検討してみる価値はあるだろう。ちなみに、気になる検査結果の信憑性であるが、当サービスも、登録衛生検査所で行っているので、病院や保健所とほぼ同じ精度の検査結果が得られるとのこと。