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コレだけは押さえる!生理痛に効くつぼ:腹部

生理痛は、女性として生まれてきたからには避けて通れない生理現象のひとつであり、生理期間中(あるいは、その前後)に体の不調をまったく訴えない人は全体の1割にも満たないというのが現状のようです。

女性特有の悩みである生理痛は、主に腹痛や腰痛、頭痛となって現れますが、その痛みを少しでも緩和させるために昔から行われてきた自宅でできる手軽な方法が、生理痛に効くとされる〝つぼ〟を刺激するツボ療法です。

※ 日常生活に支障をきたすような激しい痛みが襲ってくるような生理痛を度々、経験しているような方は、何らかの疾患が原因と考えられるケースもあるので、一度、専門医に診てもらうことをおススメします。

生理痛を緩和するとされる〝つぼ〟の多くは、主に腹部や足に集中しています。

そこで、コレだけは押さえておきたい生理痛に効くとされる主な〝つぼ〟を、写真を交えながら位置を示し、指圧方法と併せて紹介しておくので参考にしてみてください。
生理痛の緩和に役立つ〝つぼ〟一覧
関元(カンゲン)
関元(丹田)は生理痛に効くとされる代表的な〝つぼ〟で、へそから概ね指4本分下がった位置にあります。

関元の〝つぼ〟は、1指よりも4指を使い腹部を柔らかするようイメージしながら弱くゆっくりと押す(決して強く押してはダメ!)ことがポイントです。

生理痛に効く腹部の〝つぼ〟もし時間にゆとりがあれば、蒸しタオルなどで予め腹部を暖めておくとより効果的だといわれています。

なお、関元の〝つぼ〟は、生理痛のほか、生理不順、腰痛、冷え性などにも効果があるとされています。
気海(キウミ)
生理痛のほか、便秘や下痢に効果があるとされる腹部の〝つぼ〟が気海です。

つぼの位置は、関元と同じ方向にありますが、ヘソから概ね指2本分の位置(つまりヘソと関元の間)にあります。

気海の指圧方法は関元の項を参考にしてください。
中極(チュウキョク)
関元よりも概ね指1本分下がった位置にある〝つぼ〟が中極で、生理痛のほか、生理不順、腰痛、腹痛などを緩和する効果があるとされています。

中極も関元と同じ療法で腹部を暖めてから複数の指を使って優しくマッサージするように押すのがポイントです。
帰来(キライ)
帰来は婦人科の治療には、比較的、よく使われる〝つぼ〟で、生理痛や生理不順に効果があるとされています。

帰来は中極の〝つぼ〟から左右に概ね指3本分離れた位置にあります。

指圧方法は指先などを使って回転させるように軽くマッサージ(数分)するのがポイントです。

コレだけは押さえる!生理痛に効くつぼ:足

血海(ケッカイ)
血行不順が生理痛の一要因であるとも考えられており、生殖器官の血行を良くする〝つぼ〟を押すことで生理痛を緩和することができるとされています。

生理痛に効く足の〝つぼ〟画像1つぼの位置は膝の皿から概ね指3本分上の太ももの内側にあります。

腹部の指圧とは異なり、親指を重ねるようにして押しては離すをゆっくりと繰り返し指圧するのがコツです。
足三里(アシサンリ)
生理痛や生理不順をはじめとした婦人病全般に効果があるとされる〝つぼ〟が足三里で、膝下辺りに出っ張っている骨の外側に位置する筋肉の端にあります。

親指を使ってゆっくりと押し3秒程したら離す行為を数回繰り返してみてください(強く押し過ぎたり、長時間指圧し続けたりするのはNG!)。
三陰交(サンインコウ)
三陰交は女性特有の疾患や健康維持に欠かせない大切な〝つぼ〟で、腎経、肝経、脾経の3つ(三陰)が交わることからこの名が付いたといわれています。

生理痛に効く足のつぼ画像2三陰交の位置は、内くるぶしの最も高いところから概ね指4本分並べた上の頸骨(すね)の後ろ側にあるくぼみにあります。

指圧方法は親指を〝つぼ〟に当て、足首上を握るようににして掴み、最初はゆっくりと軽く指圧し、徐々に力を入れていきながらツボ中心の骨に沿うようにマッサージするのがポイントです。
照海(ショウカイ)
内くるぶしのてっぺんから概ね指1本分下がった所に位置するのが照海で、生理痛のほか、生理不順、冷え性などにも効果がある〝つぼ〟とされています。

照海の指圧方法は親指の先をしっかりと〝つぼ〟に当て、足首を掴むようにしてゆっくりと指圧します。






生理痛改善:豆知識

月経前症候群で辛い思いをしている女性は多い !?

排卵から月経開始までの間に起こる、様々な身体的・精神的不調を総称して月経前症候群(PMS)と呼んでいます。
身体的な不調
腹痛・頭痛・腰痛・吐き気・便秘・眩暈・胸の張り・痛み …など
精神的な不調
イライラ・疲労感・不眠・集中力の低下…など
どのような症状が現れるかは人それぞれですが、程度の差こそあれ、大半(8~9割)の女性が上記のような不調に身に覚えがあるはずです。

そのため、生理が始まった女性であれば、ほとんどの方が経験している悩みの種なので、月経前症候群は、あなただけが苦しんでいるわけではありませんが、中には、日常生活にも支障をきたすような重い症状に悩まされ、病院での治療を余儀なくされている方もいるようです。

通常、医療機関における月経前症候群の治療には、漢方やプラセンタ注射などが用いられますが、近年は、通院などの煩わしさも解消される手軽は対策方法として、日常生活に支障をきたすような辛い生理前の症状を緩和するサプリメントやリラックス効果のあるハーブ、アロマオイルなどが注目を浴びているようです。

※ 月経前症候群の症状が重い場合は、一度、医師に診てもらうことをおすすめします。