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コレだけは押さえる!性病コンジロームの治療【薬物療法 編】

性病コンジローム治療は、大きく2つ〝薬物療法〟と〝外科手術〟に分けることができます。

患者にとって、どちらの治療方法(場合によっては併用)が最も適しているのかは、コンジロームが発生した場所や症状、あるいは進行程度により異なってくるので、主治医としっかり相談した上で最善の治療法を決定することになります。

そこで、参考までに、実際に医療機関で行われている主なコンジロームの治療方法をいくつか紹介しておきましょう。
薬物療法
主に軟膏(抗がん剤)タイプの外用薬を患部に塗布したり、抗ウイルス剤を服用することでコンジロームの改善を試みる治療法が薬物療法です。

薬物療法は、なんといっても痛みを伴わないのが最大の利点ですが、比較的症状が軽くイボが小さいこと、外科手術に比べ即効性がないので、コンジロームの状態によっては治療期間が長引く傾向にあるといった特徴がみられます。

また、コンジロームの症状が広範囲に見られる場合は、外用薬や内服薬で症状を縮小させてから外科手術でイボを除去する治療法が試みられるケースもあるようです。
コンジローム治療に処方される主な外用薬
5-FU軟膏
(協和発酵)
DNAの生成を阻害する抗がん剤を含んだ軟膏。コンジロームに対し、比較的高い治療効果をもたらすとされているが、正常な皮膚細胞にもダメージを与え、皮膚炎、皮膚びらん、皮膚潰瘍等の副作用を招く場合もある。また、強力な抗生剤であることから、真菌が増殖し、カンジダ性亀頭包皮炎やカンジダ性膣炎を併発することも…
ブレオS軟膏
(日本化薬)
ベセルナクリーム
(持田製薬)
2007年12月10日に発売された日本初の尖圭コンジローム治療薬。尖圭コンジローマの原因となっているウイルスの増殖を抑制し免疫能を高め、ウイルスに感染した細胞を障害する作用をもった外用薬。患部に適量を1日1回(週3回)就寝前に塗布し、塗布後はそのままの状態を保ち、起床後に塗布した薬剤を石鹸を用い水(または温水)で洗い流す治療法なので、比較的、治療の手間はかかる。
ポドフィリン液 ポドフィルムと呼ばれる多年草の根茎をアルコールで抽出した液に水を加えて析出させた樹脂様物質。海外では広く使用されているが、主に症状の軽い小さな腫瘍が治療対象となる。なお、いままでに細胞毒性や催奇性が報告されていることから妊婦には使用できない。使用法は、患部にポドフィリン液を週1~2回、患部に塗り数時間洗浄する行為を繰り返す(治療期間は数週間)。
上記外用薬に対し、コンジロームに有効とされる内服薬は残念ながらいまだ確立されていません。

コンジロームには、次のような内服薬に治療効果があるとして処方されるケースもあるようですが、あまり期待はできず、外用薬や外科手術をススメられることの方が多いようです。


主な内服薬
ゾビラックス 抗ウイルス剤
メソトレキセート 抗がん剤
ヨクイニン 漢方薬。ヨクイニンとは古くから利用されてきた民間療法のひとつで、ハトムギの殻を取り除いた種子のこと。

コレだけは押さえる!性病コンジロームの治療【外科手術 編】

イボの数が複数見られたり、即効性を期待する場合は、薬物療法よりも外科手術を行い、直接イボを除去するのが一般的で、コンジロームの外科手術には主に次のような治療法が採用されています。
電気焼灼療法 コンジロームのような外科的治療を必要とするイボ取りの際に利用されることが多く、比較的、再発も少ないとされている治療方法。患部に麻酔処置をした後、専用の電気メスにより幹部組織に電気放電を行い熱凝固を起すことで、イボを焦げつかせ、その焦げ付いた塊を剥離してイボを除去する。
冷凍凝固療法 文字通り患部の皮膚を凍結 ⇒ 壊死させることによってイボを取る治療法。凍結剤には主に液体窒素(-196℃)が使用されるが、綿棒などに染み込ませた液体を患部に直接押し当てるので、冷たいを通り越して指すような痛みを伴う。1回の治療で済まないケースも多く、一定期間をおきながら複数回繰り返すこともある。
レーザー療法 患部に麻酔処置をした後、医療用の炭酸ガスレーザーなどを使いレーザー照射をしてイボ部分を剥離する治療法。レーザー療法では局所麻酔(麻酔を打つ際は痛い)を打つので、治療中の痛みは冷凍凝固療法よりも少なく傷跡も小さく目立ちにくい、出血も少ないといった特徴がある。ただし、医師の中には再発する場合が多いと指摘する医師もいる。
外科的切除 専用の器具を使ってイボを直接切除する治療。




性感染症:豆知識

郵送性病検査ってなに !?

近年、増加傾向にある性病クラミジアは、男性は2人に1人、女性は5人に4人は自覚症状がなく、気付きにくい性病のひとつだと言われています。

そのため、性交渉によって知らず知らずのうちにうつされている可能性も多いようで、不特定多数の異性と接触のある人は、一度はきちっと性病検査を受けるべきなのかも知れません。

しかし、クラミジアは性病なだけに病院で検査してもらうには抵抗がある…という方も多く、治療されないまま、感染者をさらに増やしているといった悪循環が懸念されています。

※ 中にはディープキスやオーラルセックスだけで感染してしまう性病もあります。特に風俗で働く女性のクラミジア咽頭感染率は高いとされ、風俗店でうつされた男性が恋人や妻にうつしているケースも多いと言われています。

クラミジア自体はそれほど怖い病気ではありませんが、女性の場合、放置していると、最悪、不妊症にもなりかねないので、できるだけ早期治療に専念したいところです。

そこで、近年、病院に抵抗がある方向けに開始された新たなサービスが性病検査キットを使った郵送性病検査です。

郵送性病検査では血液や尿などを自己採取しポストに投函するだけで、後日検査結果が得られるシステムになっています。

最近は新たな検査方法が確立し、うがい液による喉の検査(淋病やクラミジア)もできるようになったので、いきなり病院は無理だけの、性病に感染しているようなら悪化する前に治療したいという方は、郵送サービスを検討してみてはいかがでしょうか。



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