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知ってるようで意外と知らない!クラミジアの感染経路の落とし穴

クラミジアとは、クラミジア・トラコマチスという細菌の一種が原因で引き起こる性感染症(性病)のひとつです。

クラミジアのような性感染症は、性交渉によって感染する疾患なので、その感染経路は性行為にあるとみて間違いありませんが、クラミジアに感染している人の中には、いつどこでうつされたのか、その感染経路が分からない…と悩んでいる方は意外と多いようです。
感染経路の落とし穴
一般的にクラミジアの病原体であるクラミジア・トラコマチスは男性の場合は尿道、女性の場合は膣内に感染することが知られているようですが、実は性器以外にも眼や咽頭(のど)に感染することがあります。

※ 元来、クラミジアは眼の疾患トラコーマ(結膜炎の一種)の病原体として知られていました。

そのため、のどに感染している相手とオーラルセックスをしただけでもクラミジアに感染してしまうリスクは高まります。

つまり、挿入行為がなくとも、フェラチオやクンニなどが感染経路になっているケースも意外と多いのです。

※ 風俗で働く女性のクラミジア咽頭感染率は高いとされ、風俗店でうつされた男性が恋人や妻にうつしているケースは多いようです。

皆さんがセックスという行為をどのように理解されているかは定かではありませんが、性病に関わるセックスとは〝オーラルセックスを含めたすべての性交渉〟が感染経路となる!ということを理解しておくべきでしょう。

※ クラミジアは粘液の接触で移る病気なので、セックスほど感染率は高くないものの、場合によってはディープキスで感染してしまうこともあるようです。
クラミジア感染症を放っておくと危険 !?
あるデータによると、男性は2人に1人、女性は5人に4人は自覚症状がないと言われるほど、クラミジアは気付きにくい性病のひとつだと言われています。

そのため、性病検査をしてはじめて気付いたという方もいるようですが、一度でもクラミジアに感染してしまったら、通常、自然治癒するということは考えられません。

※ ただし、他の疾患で服用していた抗生物質の効果により自然治癒していたという実例はあるようです。

そのため、感染者は単に自覚症状がないだけで、いま現在もクラミジアに感染した状態にあるとみるべきです。

クラミジア・トラコマチスが人体に感染すると、細胞内に侵入しどんどん増殖するため、治療をせずにそのまま放置していると、特に女性の場合は感染範囲が広く、場合によっては不妊症などの原因にもなりかねない怖い病気だということを併せて理解しておきましょう。

※ クラミジア感染の治療は難しいものではなく、通常は抗生物質を服用するだけで完治します。
クラミジア感染症を治療しないでいると…
トラブル1:尿道炎(男性に多い)
トラブル2:副睾丸炎
トラブル3:無精子症
トラブル4:子宮頸管炎
トラブル5:卵管炎・卵管狭窄
トラブル6:炎症が進行すると不妊症・子宮外妊娠・流産・早産
トラブル7:母子感染(中耳炎/結膜炎/新生児肺炎…など)
トラブル8:エイズ(HIV)感染率が高くなる(3~5倍程度と言われています)…etc

他人に知られず自宅でできる!クラミジアの検査方法

性行為が感染経路となるクラミジアは、自覚症状が少なく気付きにくい性病のひとつだと言われていますが、クラミジアは感染率が高く(50%を超えるという意見も…)知識のない若年層を中心に増加傾向にあるようです。

そのため、一度でも性行為経験がある場合は、知らず知らずのうちにうつされている可能性がないとも言い切れないので、一度はきちっと性病検査を受けるべきなのかも知れません。

※ 特に風俗に行ったことがある、不特定多数の異性と性交渉をしてきたという人は、一度、性病検査を受けるべきです。

しかし、クラミジアは性病なだけに病院で検査してもらうには抵抗があるという方も多く、治療しないまま、感染者をさらに増やしているといった悪循環がみられます。

先にも説明しましたが、クラミジアが自然治癒することは考えにくく、また感染を放置していると、不妊症などの原因にもなりかねないので、感染者は迷わず治療を受けるべきです。

そこで、性病検査はしてみたいけれど、病院で検査するにはちょっと抵抗があるといった方向けに開始された新たなサービスが、性病検査キットを使った自宅でできる郵送性病検査です。

郵送による検査システムの流れについて簡単に説明すると、申込んだ後に送られてくる検査キットを使って、自分の血液や尿、うがい液などを自己採取し、ポストに投函するだけです。

すると、後日検査結果が送られてくるので、その結果を見れば性感染症の有無が判断できます。

ちなみに、郵送性病検査サービスを提供している会社は複数ありますが、最近は『STDチェッカー』や『さくら検査研究所』などが有名なようです。

この手の郵送を使った検査内容は、信憑性が不安だと思われる方も少なくありませんが、国や市の認可を受けた登録衛生検査所で行っているところであれば、病院や保健所とほぼ同じ精度の検査結果が得られるとされているので、周囲の目が気になるという方は、まずは郵送性病検査サービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。






クラミジアの治療方法

感染していながら治療を放置していると、様々なトラブルを引き起こしかねない性病ですが、クラミジアの治療自体は抗生物質を服用するだけでほぼ100%治癒すると言われています。

現在、クラミジア治療に有効とされる抗生物質は複数あり、病院や症状によって処方される薬品は異なってくるようですが、近年、注目されている治療薬が、ファイザー社から発売されているマクロライド系の抗生物質〝ジスロマック〟です。

クラミジア治療にジスロマックが処方される理由は、その手軽さと安全性(副作用が少ない)、高い除菌率にあると言われています。

従来の治療薬は、1~2週間(2~3回/1日)程度の期間、継続して服用し続けなければならず、患者によっては症状が軽くなったからと、医師の指導を守らず勝手に治療を途中で止めてしまったり、飲み忘れるなどの問題がありました。

ところが、ジスロマックは、1回服用するだけで、その効果が1週間程度持続するため、毎日服用する必要がありません。

そのため、近年はクラミジア治療にジスロマックを処方する病院も増えているといわれていますが、ジスロマックは医師の処方が必要なので、海外から個人輸入でもしない限りは病院で治療を受けることになります。
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※ ジスロマックのような未承認薬を個人輸入される方は、服用によって起こりうる副作用、品質等すべてが自己責任となる点を忘れないで下さい。

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