体の悩み.com ~ 恥ずかしくて人には言えない身体的な悩みを解決&解消する総合情報提供サイト ~
水いぼ【イソジン療法】top
Top水虫(白癬)歯いぼ・たこ・魚の目
性感染症ED(勃起不全)包茎・早漏その他の悩み

痛みの少ないイソジン療法とは…

皮膚科等の病院で広く行われている最もポピュラーな水いぼ治療のひとつに〝ピンセット圧出療法〟がありますが、この治療法は強い痛みを伴うため、治療を嫌がる子供は少なくありません。

そのため、できるだけ痛みの少ない治療法はないものか・・・

と、模索している方も多いようですが、そのひとつがイソジンを使った水いぼ治療です。

『イソジン』といえば〝うがい薬〟で有名ですが、明治製菓が製造・販売しているイソジンには、うがい薬のほかにも傷薬として使用するイソジン液やイソジン軟膏などが市販されています。

では、なぜ『イソジン』で水いぼを治すことができるのか… !?

その点が気になるところですが、これはイソジンに配合されている有効成分〝ポビドンヨード〟にあるようです。

ポビドンヨードには優れた殺菌作用があり、微生物やウイルスを死滅させる効果があることから、この作用を利用することで、水いぼのウイルスを退治し、結果、水いぼが治ると考えられているようです。

『イソジン』を使った水いぼ治療は、痛みもなく、かつ手間のかからない治療法として実践されている方も少なくないようですが、個人差も大きく〝ピンセット圧出療法〟などに比べると、その効果の程も不確実だと言われています。

しかし、痛みの伴わない治療法なので、水いぼの症状によっては試してみる価値がある方法のひとつなのかもしれません。

※ ただし、水いぼができる児童の中にはアトピー性皮膚炎などの皮膚病を併発しているケースもあるので、自己判断で治療を行う前に一度専門家に診てもらうことをおススメします。
イソジン療法の治療方法
『イソジン』を使った水いぼ治療の方法はいたって簡単ですが、効果が出始めるまでに1週間程度はかかるため、根気のいる治療法である!ということを、まずは念頭においておきましょう。

イソジン治療の症例写真具体的な治療方法は皮膚が柔らかくなる風呂上りなどを見計らい、外用のイソジン液(うがい薬ではない)を綿球などに含ませ、ひとつひとつ水いぼに塗布する行為を、日々、繰り返すだけです。

※ 本人(子供)に代わって両親が治療を行う場合は、手を消毒するなどして感染しないよう十分注意してください。

場合によってはイソジン液を塗布した患部をしばらく放置した後、イソジン軟膏などを塗るのも効果的なようです。

※注意:症状が悪化しているような場合は治療を止め、専門医に相談し適切な指導を受けるようにしてください。




自宅でできるイソジン療法以外の治療法について

児童にできやすい〝水いぼ〟は、ウイルス性の感染症であることから、人から人へと感染することもありますが、インフルエンザのような強い感染力はありません。

※ 稀に免疫力などが低下していると、大人でも〝水いぼ〟ができるケースもあります。

また、水いぼに感染したからといって発熱や嘔吐などの症状(合併症)が現れるわけでもなく、子供の成長と共に免疫力がつくと、水いぼは自然に治癒するケースも多いので、必ずしも治療が必要なわけではありません。

そのため、症状が拡大していないのであれば、あえて痛みを伴う治療はせず、自然治癒に任せるのも選択肢のひとつだと考える医師もいるようです。

また、痛みを伴わない水いぼ治療には、イソジン療法以外にも副作用の少ないヨクイニン療法などが知られているので、場合によっては試してみるのも一法かもしれません。
ヨクイニン療法
ヨクイニンとは、古くから利用されてきた民間療法のひとつでハトムギの殻(種皮)を取り除いた種子のことで、錠剤(あるいは顆粒)タイプのヨクイニンを服用するだけです。

ハトムギに含まれている成分コイクノライドという成分がイボ取り治療に効果があるとして、皮膚科でも内服薬治療のひとつとして患者に処方することがあります。

ただし、ピンセット圧出療法などに比べ、ヨクイニン療法は必ずしも万人に効果があるとは限らないので、ダメもとで試してみるくらいの気持ちで続けてみた方がよさそうです。