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画像・写真から学ぶ!水虫の基礎知識【足編】

水虫は〝白癬菌(はくせんきん)〟と呼ばれる真菌(糸状のカビ)の一種が皮膚に寄生することによって起こる皮膚病です。

白癬菌は高温多湿な場所を好んで住み着くため、特に蒸れやすい足回りは格好の住処となりやすいのですが、水虫は必ずしも痛みや痒みを伴う病気ではないので、まさか自分が水虫に感染しているとは思っていない〝隠れ水虫感染者〟も少なくないようです。

そこで、足水虫の画像写真)を掲載しておくので、「もしかしたら自分も水虫にかかっているかも…」と不安を抱いている方は、画像と自分の足を見比べてみてください。

※ ただし、水虫と思われる部位に白癬菌が寄生していない場合は、水虫以外の皮膚病(紅色陰癬(こうしょくいんせん)・疥癬(かいせん)など)であることが考えられます。そのため、できれば一度専門医に診てもらうことをおススメします。
タイプ別にみた足水虫
足水虫(足白癬)は、大きく4タイプに分類することが出来ます。
タイプ1:小水疱型
【画像Ⅰ】は、主に足裏や側面に発症する水虫で、小さな水泡が点々とみられることから〝小水疱型〟に分類されます。

時には、画像に見られるように、水泡が破れて皮膚が剥けることもあるようです。
タイプ2:角質増殖型
足裏全体の皮膚が硬くなり、慢性化した水虫が【画像Ⅱ・Ⅲ】にみられるような〝角質増殖型〟の水虫です。

特に痒みはないので自覚症状のない方もいますが、厚くなった角質層がヒビ割れて見えるのが特徴のひとつです。
タイプ3:趾間型
足の指と指の間に発症するタイプの水虫が、この〝趾間型〟です。

皮が剥けたり皮膚が白くふやけて見える【画像Ⅳ】ほか、痒みを伴うのが特徴です。
タイプ4:爪水虫
白癬菌が爪に感染した場合に発症する水虫が爪水虫です【画像.Ⅴ~Ⅶ】。

爪水虫は痒みを伴わないケースも多く、自覚症状のない方も少なくありませんが、通常、画像のように感染部位の爪が白く濁って見えます。

爪の中に入り込んだ水虫を、そのまま放置しておくと【画像.Ⅶ】のように、爪がもろくボロボロと欠け崩れるほど悪化してしまうケースもあるようです。


画像・写真から学ぶ!手水虫の基礎知識【手編】

冒頭でも説明したとおり、水虫は〝白癬菌〟と呼ばれる真菌の一種が皮膚に寄生することによって起こる病気です。

そのため、水虫は足以外にも感染する場合があります。

例を挙げると、足水虫ほど感染者は多くありませんが、手に水虫が感染してしまい【画像.Ⅷ・Ⅸ】のような症状が見られる人もいます。

ただし、手に水虫が発症することは稀であり、手水虫に感染している方の多くは、足水虫を介して感染されている方が多いようです。

コレだけは押さえる!水虫予防・治療の現状

日本国民の10人(人によっては5人と言う人も…)に1人は、程度の差こそあれ、水虫感染者であると言われていますが、水虫は、必ずしも痛みや痒みを伴う病気ではないため、自分が水虫に感染しているとは思っていない隠れ水虫感染者は少なくありません。

また、近年は足に熱がこもりやすいロングブーツ等を長時間履く女性も増えており、女性の間でも水虫に悩まされる方が増えているようです。

しかし、水虫は感染力が強いため、そのまま放置しておくと、真菌が繁殖し症状が悪化してしまう恐れも十分考えられるので、早期治療が大切です。
水虫治療薬の現状
ラミシール(成分:テルビナフィン)の強力な抗真菌作用は、水虫の原因である白癬菌を死滅させ増殖を抑える効果があります。

特に白癬菌が爪の中で繁殖してしまっているような爪白癬(爪水虫)においては、液状タイプや軟膏タイプの水虫薬よりも、服用タイプのラミシール錠の方が効果的なようです。

※ 爪の中で真菌が繁殖している爪白癬では、液状・軟膏タイプの塗り薬の薬効成分が思うように届かず、ほとんど治療の意味をなしません。そこで、現在の爪白癬治療は内服薬が主流となっています。爪自体には血管が通っていませんが、爪を作る爪母(そうぼ)や爪床(そうしょう)には血管が通っているので、ラミシール錠などを服用することにより、有効成分が血管を循環しながら患部へ浸透させ、水虫の原因である白癬菌を死滅させます。

ラミシールには、錠剤タイプをはじめ軟膏タイプや液状タイプなどの治療薬がありますが、爪水虫など外側からでは薬効成分が浸透しにくい症状を除き、軽症の白癬菌(足水虫など)に対しては、軟膏タイプ等の外用薬で治療を試みるのが一般的なようです。

※ ラミシール錠など、服用タイプの抗真菌薬は店頭販売されていないので、皮膚科等で医師の診断を受けることになります。

従来は治療が難しいと診断されていた難治性の水虫も、新薬の登場や新たな治療法により、水虫の完治率はかなり高くなっています。

そのため、感染症でもあるやっかいな水虫は、家族などにうつさないよう、できるだけ早期発見、早期治療に努めた方が良さそうです。



画像Ⅰ:足水虫(小水疱型)
足水虫の画像

画像Ⅱ:足水虫(角質増殖型)
足水虫の画像2
画像Ⅲ:足水虫(角質増殖型)
足水虫の画像3

画像Ⅳ:足水虫(趾間型)
足水虫の画像4

画像Ⅴ:爪水虫
爪水虫の画像1
画像Ⅵ:爪水虫
爪水虫の画像2
画像Ⅶ:爪水虫
爪水虫の画像3

画像Ⅷ:手水虫
手水虫の画像1
画像Ⅸ:手水虫
手水虫の画像2

水虫治療:豆知識

爪水虫治療は内服薬が効果的 !?

通常、爪水虫の治療には〝抗真菌薬〟と呼ばれる薬剤が使用されます。

現在、水虫治療に用いられる抗真菌薬には「内服タイプ」と「外用タイプ」の2種類に分けられますが、白癬菌が爪の中で繁殖してしまっている爪水虫にあっては、従来から行われていた塗り薬による治療では、なかなか改善しないケースもありました。

ところが、近年、新たな飲み薬が開発されたことで、医療機関における爪水虫治療は内服薬治療へと移行しつつあり完治率も非常に高い(7割程度)ようです。
従来の抗真菌薬
グリセオフルビン
矢印白癬菌の繁殖を抑える!
近年の抗真菌薬
・イトラコナゾール
・テルビナフィン(ラミシール)
矢印白癬菌を死滅させる!

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