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矢印個人輸入で入手した「メガリス」のパッケージ&錠剤チェック!
メガリス(megalis)」は、インドに拠点を置くマクローズ社(Macleods Pharmaceuticals Ltd)が製造販売するED治療薬です。

バイアグラ、レビトラに続く第3のED薬として日本で承認されたシアリスのジェネリック薬として広く知られていますが、正規の手続きを踏んでいない「メガリス」は、厳密にいうとジェネリック薬ではありません(コピー薬という表現の方が適切?)。

とはいえ、「メガリス」は「タダリス」と同様、人気の高いシアリス系のED治療薬なので、こっそりと愛用している方は少なくないようです。

しかし、需要のある「メガリス」のような海外で流通しているシアリス・ジェネリックは、悪質な業者による偽物も多く出回っているようなので、流通上のトラブルや副作用をはじめ、様々な面でリスクが高いと言われています。

そこで、自己責任を承知の上で個人輸入で「メガリス」を入手してみたので、私の手元にあるマクローズ社製の「メガリス」が本物なのかどうかを確かめる術はありませんが、商品パッケージ(外箱)や錠剤(タブレット)を入念にチェックしてみました。

参考までに画像をアップしておきます。

※注意:医師の処方なしに入手した国内未承認薬を自己判断で使用した場合、薬によるトラブルはすべて〝自己責任〟になるということをくれぐれも忘れないでください。
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個人輸入で入手した「メガリス」のパッケージ&錠剤チェック!

これまでの経験から、個人的にはとりあえず信頼している某個人輸入代行業者の通販サイトを利用して、マクローズ社製の「メガリス」を注文したところ、支払いの確認メールが来てからちょうど一週間後に、こちらの小包が届きました。
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海外発送の国際郵便物ということもあり、「税関告知書」を兼ねた伝票が貼り付けられていますが、私がチェックした限り、商品名が一目で分かってしまうような記載はどこにもないので、配達員から手渡される際、気まずい思いをすることはありませんでした。

さっそく受け取った小包を開封し、ダンボール箱を開けてみたところ、複数の商品が入っていましたが、今回は「メガリス」に加え「カマグラゴールド」と「タダリスSX」も同時注文しているので、購入した商品はすべて私のもとへ無事に届いたことになります。
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「カマグラゴールド」や「タダリスSX」については、別ページで取り上げているので、興味のある方はそちらの記事(カマグラゴールドの効果タダリスSXの効果)をご覧になってもらうとして、ここでは「メガリス」にスポットを当てたいと思います。

というわけで、まずは私が個人輸入で入手したマクローズ社製「メガリス」のパッケージ(外箱)画像を何点かアップしてみましょう。

※補足:インドのムンバイ(アンダリー・イースト)に拠点を置くマクローズ社は、1986年に設立された比較的歴史の浅い製薬メーカーですが、ジェネリック製薬会社としての成長は著しく、2016年現在、インド国内ではトップ10に入る中堅の製薬会社(進出している市場は80ヵ国以上)になっています。
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外箱は、ほぼ正方形(縦6.8cm×横7cm)で、「カマグラゴールド」や「タダリスSX」に比べると厚み(1.2cm)がなく、よく見るとセロテープらしきシールで封がしてありました。

パッケージのデザインは非常にシンプルで、表面には商品名、裏面には「メガリス」に関する基本情報(主性分の含有量や有効期限など)や注意点、製造販売元の情報についての記載があります。

ちなみに「メガリス」は、有効成分タダラフィルの含有量によって10mgと20mgタイプの2種類ありますが、私の手元にある「メガリス」は後者の20mgタイプとなります。

国内に居ながら代行業者の通販サイトを利用して個人輸入しているので、本物(あるいは偽物)かどうかの判断は難しいところですが、外箱に関しては、特に明らかに怪しいと思われる点はみられません。

それでは、外箱チェックはこのくらいにして、中身の方をチェックしてみましょう。
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私が過去に使用したことがある海外製のED治療薬は、どれもプラスチックとアルミで挟んだPTP包装シートに入っていましたが、「メガリス」はPTP包装の代わりに銀紙包装を使っています。

そのため、銀紙を破って開封しないことには錠剤を目にすることはできませんが、その銀紙には外箱に記載されている情報とほぼ同じ内容が記載されているようです(取扱説明書などの紙面は箱に入っていない)。

ちなみに、「メガリス(20mg)」は1箱・約1,500円(4錠入り)ほどで購入しているので、1錠あたりの価格は375円となります。

国内の医療機関で処方される「シアリス」は、1錠(20mg)1,800~2,000円ほどするので、価格という点では「メガリス」の方が圧倒的に安価(5分の1程度)で経済的です(安全性は別ですが…)。

では、銀紙包装を破ってタブレット(錠剤)を取り出し、さらに入念にチェックしてみましょう。
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「メガリス」は丸い形状で、どちらかというとピンクに近い薄赤色をしており、シアリスとはかなり異なる形と色をしていますが、サイズ自体はそれほど大きくはない(直径約9mm)ので、小柄な日本人でも特に飲みにくいということはなさそうです。

ちなみに、薬そのものはニオイもなく無臭です。

また、今回、私が購入した「メガリス」は、先ほど説明したように20mgタイプなので、錠剤を半分に割って服用している方も多いと思われますが、「メガリス」には切れ目が入っていないので、あらかじめ専用のピルカッターを手元に用意しておくと良いかもしれません。

さらに、タブレットを半分にカットし、中身の方も確認してみました。
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専用のピルカッターが手元にあれば、もう少し違った断面図になったかもしれませんが、錠剤自体が意外と柔らかかったので、カッターナイフとはいえ、意外ときれいにカットすることができたような気がします。

コーティング剤に覆われた中身は白い粉末が詰まっており、見た限り特に怪しげな不純物は確認できません(だからといって、本物とは限りませんが…)。

さらに、水に浸すとどのような溶け方をするのか、溶解検査もしてみたので、参考までに画像をアップしておきます。
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コーティング剤の影響なのか、過去に検査したシアリス系ジェネリックに比べると、溶けるスピードは遅く、完全に溶解するまでにかなりの時間を要しており、このような違いを踏まえると、やはり製造メーカーによって薬の効き目や発現時間などが異なるというのも頷けます。

以上、私が個人輸入で入手したマクローズ社製の「メガリス(20mg)」を、画像を交えながら入念にチェックしてみましたが、私の手元にある「メガリス」が本物であるという保証はどこにもありません。

自己責任を承知の上で「メガリス」の効果や副作用についての体験談を別ページで記事(メガリスの効果の有無を検証)にしていますが、海外で流通している国内未承認薬を個人輸入で入手して使用する場合は、偽物を掴まされるリスクも高いようなので、不安な方は専門医のいる医療機関でED治療薬を処方してもらうようにしましょう。