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矢印本物?それとも偽物?カマグラゴールドのパッケージ&錠剤チェック!
国内の医療機関で処方されるファイザー社製のバイアグラは、病院にもよりますが、保険適用外ということもあり、1錠(50mg)あたり1,500~2,000円もするため、その費用は馬鹿になりません。

最近は国産のバイアグラジェネリックも販売されているので、他メーカーのジェネリック薬に切り替えれば、コストを抑えることはできますが、それでも1錠あたり1,000円程度は覚悟しなければならず、お世辞にも安いとは言えないのが現状です。

そのため、より安価なED治療薬を求め、海外で流通しているバイアグラジェネリックを入手する人も多いようですが、個人輸入によって購入した国内未承認薬は、品質や副作用等のリスクはすべて〝自己責任〟だということを忘れないでください。

また、海外製のバイアグラジェネリックは偽物も多く出回っているようようなので、いろいろな面でリスクが高いと言われていますが、病院で処方してもらうことに強い抵抗があった私は、自己責任を承知の上で「カマグラ」を購入してみました。

私が入手した「カマグラ」が本物なのか、それとも偽物なのか、個人で確かめる手立てはありませんが、手元にあるアジャンタ・ファーマ社製の「カマグラ」のパッケージ(外箱)やタブレット(錠剤)を入念にチェックしてみたので、参考までに画像をアップしておきます。
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通販サイトで購入した「カマグラゴールド」のパッケージ&錠剤チェック

某個人輸入代行業者の通販サイトを利用して「カマグラ」の購入手続きを行い代金を支払ったところ、支払い完了の確認メールが来てからちょうど一週間後に下記画像のようなダンボール製の小包が私のもとに届きました。
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国際郵便物ということもあり、小包には税関告知書を兼ねた住所ラベルなどが貼り付けられていますが、中身がなんであるか一目で分かってしまうような記載はどこにもないので、配達員から受け取る際、気まずい思いをすることはありませんでした。

さっそく、小包のシールを剥がし、ダンボール箱を開封した直後の画像がこちらです。
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今回はカベルタ以外のED治療薬も一緒に購入しているため、複数の小箱が確認できますが、私が注文した商品はすべて揃っていたので、とりあえず流通上のトラブルがなかったことに一安心といったところでしょうか。

というわけで、今回、使用する「カマグラ」がこちらになります。
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外箱サイズは、縦7.6cm×横5.85cm×厚み2cmほどで、パッケージ表面には社名(ajanta)の文字が浮かび上がるフォログラムが確認できます(偽物を見分けるひとつとして、このフォログラムがなかったり、輝かないなどの不具合があるらしい…)。

一方、パッケージ裏面には、「カマグラ」に関する基本情報や注意点などが英語で書かれています。

さらに、外箱を入念にチェックするため、側面の画像もアップしてみます。
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よく見ると、カマグラの文字下に金色で書かれた「ゴールド」という文字が確認できますが、実は、今回私が購入したカマグラは、正確には「カマグラゴールド」と呼ばれる商品ということになります。

カマグラの製造販売元であるアジャンタ・ファーマ社は「カマグラ」と「カマグラゴールド」の2種類を販売しているようですが、成分や効果に関しては特にこれといって両者に違いはないようなので、なぜ2種類を使い分けているのか謎です…

※補足:カマグラは、タブレットタイプの他にも、ゼリーやチュアブル、発泡剤タイプなどが販売されています。

ちなみに、「カマグラ」は、インドのマハーラーシュトラ州ムンバイに拠点を置く製薬会社、アジャンタ・ファーマ社(Ajanta Pharma Limited)が製造・販売するバイアグラのジェネリック薬として知られていますが、実は正規のジェネリック薬ではありません。

というのも、「カマグラ」の製造販売元アジャンタ・ファーマ社の本社があるインドは、国の法律として医薬品の特許を認めていないため、特許期間が切れる前からバイアグラと同じ主成分(シルデナフィル)を含む医薬品の製造販売が可能なだけで、正規の手続きを踏んでいない「カマグラ」は、厳密に言うとシアリスのジェネリック薬ではなく、あくまでコピー薬に過ぎないからです。

しかし、1973年に設立されたアジャンタ・ファーマ社は、世界中に数千人の従業員を抱えるインドでは中堅クラスの製薬会社(2000年にはインドの株式市場に上場している)なので、会社自体が怪しいというわけではありません。

そのため、ED治療薬のほかにも様々な医薬品(心臓病、マラリア感染症、皮膚病、呼吸器疾患、眼科疾患など)の製造販売を行っているアジャンタ・ファーマ社の実績を信頼して「カマグラ」を使用している人は思いのほか多いようです(ただし、人気の高さから、通販サイトで個人輸入すると、偽物を掴まされる恐れもある…)。

では、外箱チェックはこのくらいにして、中身の方をチェックしてみましょう。
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小箱に入っていたものは取扱説明書と薬剤シートの2点。

PTP包装の薬剤シートには有効成分シルデナフィル100mgを含むカマグラタブレットが4錠入っていますが、今回、1箱1,200円で購入しているので、1錠あたりの値段は300円(50mgは150円)となり、価格だけで比較するなら、ファイザー製のバイアグラ(50mg:1,500円前後)はもちろん、国産のバイアグラジェネリック(50mg:1,000円前後)をはるかに下回る激安ぶりです。
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以前、購入したシプラ社製の「カベルタ」や「タダシップ」には存在しませんでしたが、アジャンタ・ファーマ社製の「カマグラゴールド」には、取扱説明書が入っています。

海外製の医薬品ということもあり、当然、外国語で記載されていますが、未承認薬を自己判断で使用する方は、やはり理解する努力はした方が良いでしょう。

それでは、さっそく「カマグラ」をシートから取り出し、タブレット(錠剤)をさらに入念にチェックしてみましょう。
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タブレットは、縦1cm×横1.5cmほどの菱形で、エメラルドグリーン色(雰囲気的には線香の色に近い)のコーティング剤で覆われています。

特にニオイはなく無臭で、どちらが表でどちらが裏かはわかりませんが、表裏にそれぞれ「KGR 100」という文字とアジャンタ・ファーマ社のロゴマーク(?)と思われる刻印がしっかりと刻んであります。

日本人の体格では100mgは強すぎると言われているので、おそらく半分に割って使用する方も多いと思いますが、個人的には簡単にカットできるような切れ目が中央に欲しいところです。

さらに、カッターナイフを使ってタブレットを半分に割り、中身の方も確認してみました。
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専用のピルカッターがあれば、もう少し違った断面図になったかもしれませんが、「カマグラゴールド」のタブレットは思っていたほど硬くなかったため、「タダシップ」よりも綺麗にカットすることができました。

コーティング剤に覆われた中身は、ギュッと押し固められた白い粉末が詰まっており、目視では特に怪しげな不純物などは確認できません(だからといって、本物とは限りませんが…)。

さらに、水に浸すとどのような溶け方をするのか、溶解検査もしてみたので、参考までに画像をアップしておきます。
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以上、私が個人輸入で入手したアジャンタ・ファーマ社製の「カマグラゴールド(100mg)」について、画像を交えながら入念にチェックしてみましたが、私の手元にあるカマグラが本物であるという保証はどこにもありません。

自己責任を承知の上で、カマグラゴールドの体験談を別ページで記事(カマグラの効果の有無を検証)にしていますが、海外で流通している未承認薬を個人輸入代行業者の通販サイトを介して購入する場合は、偽物を掴まさせるリスクも高いようなので、不安な方は専門医のいる医療機関でED治療薬を処方してもらうようにしてください。